こんにちは、コンドウハルキ(@halukik_0520)です。

はかなくちりのように消えていく感じ。なんだか神秘的で素敵じゃないですか?

この記事ではフォトショップを使ってちりのように消えていくエフェクト作る方法について画像を挟みながら解説していきます。

使う素材

今回使う2つの素材は下記からダウンロードできます。

男性/Pixabay

紙テクスチャ/Pixabay

男性の画像はエフェクトをかける人物として、紙テクスチャは背景の質感を出すために使います。

その他オリジナルで画像を配置したりする場合はこちらからダウンロードできます。※利用規約をしっかり読んでください。

エフェクトの作成

画像を開く

1枚目の男性の画像を開きます。ここでこのレイヤーにManと名前をつけておきます。(以下レイヤー名で呼びます。)

被写体を切り抜く

今回エフェクトをかける対象となる男性を背景から切り抜きます。切り抜きの方法は色々とありますが、今回はクイック選択ツール(W)を使いました。

クイック選択ツールを使った切り抜きの方法はクリエイティブYouTuberのパパさんが動画で解説されているのでそちらをチェックしてみてください。

パパさんの動画はこちら⬇︎⬇︎

切り抜きが完了したらCtrl + J(Macはcommand + J)でManをコピーします。コピーしたレイヤーにはMan_eと名前をつけておきます。この時にManのレイヤーの下に白いベタ塗りのレイヤーを作っておきます。

ゆがみをかける

Man_eに フィルター>ゆがみ からエフェクトをかけたい方向にゆがみをかけます。

次にMan_eを選択したら、altを押しながらレイヤーマスクを作成をクリックしてマスクを反転して画像を隠します。

ブラシでエフェクトを作る

ブラシでエフェクトを作ります。先ほど反転したマスクを選択して白いブラシでエフェクトを作っていきます。

ブラシはフリーで配布されているものを使います。こちらからダウンロードしてください。

他にも無料でもクオリティの高いものがたくさんあるので「爆発 ブラシ」などのキーワードで検索してみてください。(ダウンロードする際は利用規約をしっかり読んでください)

角度や種類を変えながら消えていくエフェクトを作ります。

次にManを選択し、レイヤーマスクを作成します。そしたらエフェクトをかけたい方向の男性の輪郭にもブラシでエフェクトを作っていきます。

いい感じになったら男性のエフェクトは一旦これで完成です。ここからはより雰囲気を出すためのビジュアルの作成について解説していきます。

背景の作成

テクスチャ

初めにダウンロードした紙テクスチャの画像を開きます。textureと名前をつけておきます。

次にManの下にtextureを配置して、レイヤーの不透明度を30%に設定します。

グラデーション

より消えていく表現を強調するためにトーンカーブとレイヤーマスクを使って背景にグラデーションをかけます。

まずトーンカーブの調整レイヤーを作って動画の通りに設定します。次にレイヤーマスクにグラデーションツール(G)でグラデーションをかけます。この場合は右上が明るく、左下が暗くなるようにグラデーションをかけています。

これらの処理を男性のレイヤーの上と下、両方にかけます。

ちょっと一手間

ここからはより完成度を上げるための処理を解説していきます。

陰影をつける

男性により立体感を出すためにトーンカーブとクリッピングマスクを使って陰影をつけていきます。

方法やコツについてはスーパーレタッチャーの大谷さんがYouTubeの動画にてわかりやすく解説されているので、そちらをご覧ください。

大谷さんの動画⬇︎⬇︎

仕上げ

主役である男性が見やすくなるよう全体の大きさを整えます。

最後に色相・彩度やトーンカーブ、カラーバランスをいじって好みの雰囲気が出たら完成です。

まとめ

今回はPhotoshopでちりのように消えていくエフェクトを作りましたが、いかがだったでしょうか?

応用次第では様々な表現に使えると思うので、ぜひここで知った知識を各々のクリエイティブに活かしてくれたら嬉しいです。

もし質問やわかりにくい点があればツイッターのDMまでご連絡ください。記事への加筆や質問に答えます。

では。

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