障害でいじめられていた僕が中学生で月収6桁を達成するまでのストーリーと人生戦略
「行動すれば、人生はヌルゲー。」
中学生で月収6桁を達成した僕がよく口にしている言葉です。
自分の現状に愚痴を垂れながらも、自分から変わろうとはしない人々が世の中の大半を占めるなかで、最初の一歩を踏み出せた人にとって人生はヌルゲーであると考えています。
この考えを軸に走り続け、超ポジティブマインドを構築し、日々試行錯誤するなかで今の僕が出来上がりました。
今回、僕がこれまで歩んできた濃密な15年間の人生の全てを惜しみなく執筆していきます。
3万字を超える大作となり、かなり読み応えのある一冊が完成しました。
僕の簡単なステータスは下記の通り▼
一言で表すなら「お金稼いでて色んなことやってる変な15歳(当時)」といった感じです。ワクワクすることに片っ端から首を突っ込んでいたら、中学生なのに会社の顧問に就任。
社会で活躍する中高生がプレゼンするイベント「よこぜプレゼン部」にて登壇、そのまま運営メンバーに加入したり。
数々のヒット本を生み出したカリスマ編集者で、実業家としても活躍されている箕輪厚介さんにインタービューもさせていただきました。
ご覧いただいたらわかる通り、普通と呼ばれる人生は送っていないと自負しています。ツイッターでは約8,000人のフォロワーを抱えていて、最近は「尊敬してます!」と言ってくれる人も増えてきて嬉しい限りです。
とはいえ、僕も最初から結果を出せたわけではなく、挫折や下積み時代があるからこその今だと思っています。
小さい頃は超がつくほどの恥ずかしがり屋でしたし、障害がありいじめも経験しました。プログラミングはすぐに挫折したし、デザインもソフトを使いこなせずに一度挫折しています笑
ツイッターではフォロワー1000人を達成するまでに5ヶ月もかかり、周りがどんどん結果を出していく中で自己嫌悪に悩まされることもありました。
そんな僕がどのような経緯で、どのような壁にぶち当たり、どのように改善してきたのか。経験のなかでの学びや気づきを自分の中だけに留めておくのはもったいないなと思い、皆さんに共有すべくBrainを執筆しています。
少しネタバラシをすると…▼
・日本の常識は一切通用しないフィリピンで4年間のサバイバル生活
・一度も塾に通わずに、中学の定期テストの学年順位1桁を達成した学習法
・実績ゼロから、独学でスキルを身につけ中学生で仕事をゲットした方法
・圧倒的ポジティブ人間になれる論理的な思考術
・価値の魅せ方を変えたら単価が10倍になった話
という感じで、僕のこれまでの人生を全て詰め込んでいます。
✔︎購入特典として質問応募フォームを用意していて、購入者の方からの質問には無料で対応します。
第1章では僕が障害を理由にいじめられていた過去や、その後のフィリピンでのサバイバル生活を通してどのような変化があったか。
第2章では、激動の令和時代を生き抜くための自分の育て方を4つのステップで具体的に解説しました。
時代の流れの速さや変化に屈することなく、力強く生きていくための答えが得られるのではないかと思います。
第3章では僕が中学生クリエイターになるまでの経緯や、発信者としてぶつかる壁の数々、不登校になることを決断したきっかけなどをよりリアルに告白しました。
また、僕が月収6桁を達成するために取り組んだ2つの施策についても解説しています。
僕が経験のなかで導いた答えの全てをここで共有するので、成果への近道の切符として思い切って買って読んでみてください。
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◆『障害でいじめられていた僕が中学生で月収6桁を達成するまでのストーリーと人生戦略』の本編はこちら